分割表 (クロス集計表)

データから2つの変数を選択して分割表 (クロス集計表) を作成し、統計的検定を行います。 分割表のサイズと変数の順序によって、使える検定が自動的に表示されます。

値を直接入力する場合はこちら

解説

使える検定・指標

分割表のサイズ 使える検定・指標
1×2 または 2×1 二項検定 (確率=0.5)
2×2 カイ二乗検定Fisher正確確率検定
オッズ比、リスク比、リスク差
2×k または k×2 カイ二乗検定Fisher正確確率検定
2×k または k×2
(順序あり)
カイ二乗検定Fisher正確確率検定
Cochran-Armitage検定(比率の傾向)
3×3 以上 カイ二乗検定Fisher正確確率検定
3×3 以上
(両方に順序あり)
上記に加えて:
Spearman順位相関係数、Kendall順位相関係数
線形併合カイ二乗検定Goodman-Kruskalのガンマ

検定の選び方 (Campbell 2007 / Lydersen 2009)

  • N-1 カイ二乗検定(推奨):期待度数の最小値 ≥ 1 (例: 1.3, 2.5, 5.0 など) の場合
  • Fisher mid-p 法 / Boschloo 検定(推奨):より高い検出力が必要な場合
  • Fisher-Irwin 検定:期待度数の最小値 < 1 (例: 0.8 など) の場合
  • 「期待度数が5未満ならFisher」は古い指針です。詳しくは解説ページをご覧ください。

関連機能

サマリー表 (Table One) の作成

複数の分割表をまとめたサマリー表を作成できます。

検出力とサンプルサイズの計算

2×2分割表で有意差がない場合、検出力やサンプルサイズを計算すると解釈が容易になります。

関連シミュレーター

P値関数シミュレーター では、2×2分割表の数値を操作すると、オッズ比・リスク比に対するあらゆる値のP値分布(P値関数)が描画され、P値と信頼区間の密接な関係を深く理解できます。

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データ

結果