お知らせ

  • 術式として消化器外科専門医術式が注入された場合に、「表示専門医」の「消化器外科」に自動でチェックを入れる機能を実装しました。
  • 術式として注入された術式名が内視鏡手術であると判定された場合に、「内視鏡手術」を自動でチェックする機能を実装しました。
  • 形成外科領域において、疾患名・疾患部位・手技名の自動展開に対応しました
  • 2021年の入力に対応しました
  • バージョンアップにより、最新のNCD登録項目に対応しました。
  • Firefox ブラウザに対応しました
  • Microsoft の標準ウェブブラウザである Edge に対応しました
  • 消化器外科領域において、日本消化器外科学会の術式名の注入に対応しました
  • データ検索ページに、院内管理コードの検索機能をつけました(無料)
    • クリップボードから院内管理コードを注入して検索できますので、過去の登録既往の確認を含む一連のデータ登録作業をスムースに行うことができます。
  • 血液検査など正常範囲の自動判定に対応しました
    • 基準値から外れた場合にのみ実際の測定値を入力する項目に関し、測定値が各施設の正常範囲かどうかを自動判定する機能を追加しました。
  • 病名および術式名の複合検索機能を実装しました (無料)
    • 複数のキーワードを空白で区切って指定することで AND 検索ができますので、目的の病名や術式名を容易に検索できるようになりました。
  • 泌尿器科領域に完全対応しました
    • 腎癌/前立腺癌/その他のすべての項目の自動注入・抽出に正式対応しました。機能をぜひサンプルデータでお試しください。
  • データ抽出の可読形式項目名を変更しました
    • 可読形式での抽出結果において、項目名を NCD の CSV ファイルアップロード機能に準拠しました。
  • 抽出結果の簡易集計機能を実装しました
    • 検索結果全自動抽出において、抽出結果の簡易集計機能を実装しました。手術件数や術者別実績の分析を簡単に行うことができます。
  • 形成外科学領域に対応しました
    • 形成外科は2017年4月25日より運用開始となりました。
  • NCDデータ検索ページの表示件数を拡張しました
    • 最大で1000件までのデータを一気に表示し、それを抽出できるようにしました。
  • 電子カルテから抽出した手術データCSVファイルを、直接読み込めるようになりました
    • 富士通 HOPE EGMAIN 、ソフトウェアサービス Newtons2 (エクセルマクロファイル)、日立の電子カルテ Open-Karte (ファイルメーカーデータベース) のデータを読み込めます。その他の電子カルテについてはこちらをご覧ください。
  • 全自動一括承認機能を実装しました
    • 締め切りを前にしての膨大な承認作業を、一気に終わらせることができます。
  • 正常値一括設定機能を実装しました (無料)
    • 未入力の術前評価/血液検査/術後合併症項目を、全て異常がない場合の値に自動的に一括設定します。