BUGs, TODOs
BUGs
opvs.emuyn.net が https アクセスできない問題
http://opvs.emuyn.net:8080/index.html?do=login&u=0000&p=0000
を https に対応させるべく、まずは Apache に opvs.conf を新設し、
https://opvs.emuyn.net:8443/index.html?do=login&u=0000&p=0000 https://opvs.emuyn.net:8444
を表示できるようにした。 javascript から http://opvs.emuyn.net:8081 にて /video/ ディレクトリを読もうとしているところを、
https://opvs.emuyn.net:8444
に書き換えた! あとは、start.php の
sudo reboot
crontab -l sudo crontab -u username -l
sudo docker-compose up -d
/etc/letsencrypt/live/opvs.emuyn.net/fullchain.pem /etc/letsencrypt/live/opvs.emuyn.net/privkey.pem
sudo docker ps sudo docker-compose -f /home/ubuntu/dokuwiki/docker-compose.yml up -d sudo docker-compose -f /home/ubuntu/dokuwiki/docker-compose.yml down
http://opvs.emuyn.net:8080/index.html?do=login&u=0000&p=0000 https://opvs.emuyn.net:8443/index.html?do=login&u=0000&p=0000
TODOs
支払確認
- 日本動物高度医療センター OPVS
- さいたま赤十字病院 NCD Helper 包括ライセンス
全般
- ダイレクトメール送信機能を付ける
- SAKURA internet の web mail system を使うのでよいのでは?迷惑メールに振り分けられる確率が高そうなので要検討
- 帳票
- 編集機能を考えてみる
- client_company, client_name, client_email の3つだけでも簡単に編集できるようにしたい。直接書き換えでも問題なし。
- 帳票のコピーを作成するボタンを付ける
- クリックでアドレスがクリップボードに入るようにボタンを付ける
- 病院リストを取得する
- 国土数値情報 医療機関データ 住所付き、一応商用利用禁止にはなっているが公開データなので…
- 全国版をダウンロードして
Nextcloud\商売\広告郵送\ネットで拾ったリストなどの一時保管用
に保管してある
- 見積書をクリックして注文した場合に不安感が残るので、これを解消する方法を考える。
- 「クリックして注文手続きに進む」くらいの文言のほうが良い
手術ビデオシステム
- 同日内の複数回手術に対応する必要がある?
- 手術では例外的なのだが…
- 手術台帳を取り込んだ際に、それに対応したフォルダ構造を自動構成できるようにすれば便利。
- 一覧を表示し、ビデオファイルアップロードボタンを付ける。
セキュア問診票
- 古いデータを自動削除するコードを書いたので、sakura で cron で動かす設定をした
- ただし、
古い回答を削除.php
自体を修正する必要あり (現状では特定の UserId のみ対象)
- Bluetooth を用いた接続方法について検証する
- 住所確認コードができてない!
DONE
- 契約延長の際のロジックを確認し、間違いが無いように備える
- 大槻様の薬局グループの場合は手入力で問題なく処理されていたのでおそらく大丈夫。
NCD Helper
- “手術台帳からNCD登録するためのエクセルのサンプル” のページに、呼吸器外科・乳腺外科のエクセルファイルを用意する
- 手術データの注入 - データ注入のサンプル ページで、架空データによるデータ入力サンプルを押したときに「NCDの表示ができません」となるのを何とかしたい
- その診療科でログインしていないとエラーになるので、回避は難しい。よって、注意書きをテキストで書いておくことで良しとした。
- NCD helperの「検索結果全自動抽出」を利用して、専門医領域「心臓血管外科専門医(血管外科部門)」でデータ抽出を行うと、ページ最下部にある「ステントグラフトフォローアップ」の項目が「6ヶ月後」の項目のみが抽出され、「1年後」以降の項目が抽出されません。
- 可読形式で抽出する際、未対応要素は変換せず抽出するオプションがあっても良い。
- 抽出に意味がないことがわかっている項目のリストを作っておき、それは可読形式ではない場合でも排除する。
- API を用いてリストを取得したり、辞書に載っていない項目があれば自動対応するような機能があると良いが。
その他
- Proxmox 試す